■ラボ型開発とは?
今、話題の「ラボ型開発」という開発手法で開発コストを最大78%削減できることをご存知でしたか?
国内ではITエンジニア不足が大きな問題となっています。海外に優秀な御社専属のITエンジニアを確保し、安いコストで開発することができます。
■ラボ型開発の特徴
A.日本国内で開発した場合
・ノウハウを継承されないため工数変わらず…
・高い人件費
・慢性的な人材不足
B.ラボ型開発を利用し、海外で制作した場合
・受託ではなく御社の専属の開発チームを結成
・ノウハウを継承できるので工数削減が可能
・人件費削減
・安定した開発リソースを提供可能
・日本と変わらない品質
A.日本のスマホアプリ開発例
(12ヶ月間に合計60人月の開発を行った場合)
項目 | 人数 | 単価 | 期間 | 費用 |
開発委員 | 4名 | 80万円 | 12ヶ月 | 3,849万円 |
プロジェクトマネージャー | 1名 | 100万円 | 12ヶ月 | 1,200万円 |
トータルコスト 合計 5,040万円 |
B. ラボ開発でのスマホアプリ開発例
(12ヶ月間に合計60人月の開発を行った場合)
項目 | 人数 | 単価 | 期間 | 費用 |
開発委員 | 4名 | 50万円 | 12ヶ月 | 2,400万円 |
プロジェクトマネージャー | 1名 | 60万円 | 12ヶ月 | 700万円 |
トータルコスト 合計 3,120万円 |
コスト削減額 | 合計1,920万円 | 約40%のコスト削減が可能! |
※実際の単価コストについては、案件により変わる場合がございます。 |
■オプション
☆発注する前に・・・・
・「オフショア開発特化型」アレンジ視察ツアーの提案
初めてオフショア開発を導入される企業様は、まず開発チームとのオンライン会議をお薦めします。
また、ご希望があれば、ご契約前に現地視察ツアーをご用意することも可能です。
現地視察ツアーでは、日本語対応可能なPMを交えた打ち合わせができ、気になる点をその場で解決できます。
⇒詳細な内容をお聞きしたい場合は、こちらをクリックしてください。